北海道旅行に行った時の記録です。今回は小樽編。小樽って本当に大好きです。
いつものようにHISのツアーです。
旧日本郵船。ナビウォークで歩きながら探しましたが、おかしなルートで案内されてめちゃくちゃ時間がかかりました。なのに写真が・・・そりゃないよ~;
ここから目当ての「彩や」に向かいます。気付いた方もいると思いますが、昨年も立ち寄ったお店。トンボ玉作りがとにかく楽しい♪
途中で何かを見つけるたびにこうやって写真を撮るのでペースが遅い!笑
ここ、来るたびに笑ってしまいます。この店の向かいには
こんなお店が(笑)
お隣は有名なオルゴール店「小樽オルゴール堂」が。体験はここから離れた別の店舗でできます。
すぐ近くには別のオルゴール店「海鳴楼」があります。こちらは製作体験もできます。
そしてそんなお店のすぐ隣にあるのがこの「小樽彩や」です。ちょうど予約時間に到着したのでさっそくとんぼ玉つくり体験を始めます。
まずは体をつくります。オレンジ色ですが冷えるとグリーンになります。
体に手足や頭などのパーツを付けていきます。
実はこのカメを作るの二回目です。最初に作った時に胴体が「パキッ」て割れるレアなトラブルが起きました。なので、二回目は先生のお手伝い少なめで作りました。
今回作ったのがこのクマとカメ。最初に先生に手伝ってもらった時は胴体が長かったのですが、二回目は自分でやったため寸詰まりに(笑)
これは本当にいい想い出になりました!
本当は体験後に小樽運河クルーズを予約してましたが、天候が荒れたため中止に・・・残念!
って事でこの後すすきのへ行き食事を取り、小樽のホテルへ戻りました。これはロビーです。
宿泊は「グランドパーク小樽」のデラックスマウンテンビュー。このホテル好きです。小樽来たらココですね。
大きな窓からは天狗山が一望できます。冬はマウンテンビュー、それ以外の時期はオーシャンビューがおすすめ。
このホテルの中には、オルゴール店「海鳴楼」があり、体験ができるのでぜひ立ち寄って下さい。
って事で次回は日本一デンジャラスな動物園「ノースサファリサッポロ」を記事にします。
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京都の東映太秦映画村に行った時の記録の完結編です。
今回で映画村の記事は終わります。多分・・・
日本橋の近くにキレイな白馬がいました。この白馬、タレント馬で「暴れん坊将軍」に出演してます。ジャニーズにの重鎮、少年隊の東山紀之さんも実際に乗ったとのこと。500円で乗れ、降りたあとは「ありがとう♪」っておやつの柿を食べさせてあげました。また乗りたいけどかなり不定期との事。
こちらのポニーちゃんにも乗れます。300円ですが、体重制限があり、60kgまでとなってます。子供や女性はこちらに乗ってました。
御利益大明神。15分おきだったかで現れます。
一緒に写真を撮るといいことがあるらしい。
何やらしゃべくってましたが覚えてません。
隠れてる時はこんな感じ。からくり忍者屋敷とお化け屋敷の隣です。
コレ、気になってたんで帰る前に買おうと思ってたら・・・色々と夢中になってて忘れちゃいました・・・その名も「袖の下まんじゅう」笑
入口近くにあるお土産屋「水戸黄門漫遊の館」です。おみやげ以外にもちょっとした展示コーナーもあります。
その隣りにあるレストラン「チャンバラ」、外国の方はここか忍者カフェに集まります。
このようなフィギュアがズラリと展示されてました。
う~ん、ちょっと欲しいかも・・・
コチラは水戸黄門の向かいにあるカゴ。左に見切れてるのはカゴをかつぐ人の顔ハメ看板。もうちょっと寄せてくれないと小さくなってしまう・・・
出口へ向かいます。こちらの扮装の館は他の扮装とはちがって、完全予約制の甲冑体験ができます。
今回は通常の扮装すら予約で埋まってたので、こちらも当然体験できず・・・
この「伊達政宗」の甲冑を絶対に身に着けたい!
その斜め前にある「菜の花」では、リラックマとのコラボメニューが。オムライス、食べたかったなぁ~。
外へ出ました。映画村、楽しかったー!さよーなら~!
そうそう、アンケートに答えたら出てくるキーワードで、映画村のキャラクター「かちん太」のコースターがもらえますよ!
これで本当に映画村のブログはおしまいです。
あさってから北海道なので、10日ほどしたらまた新しい記事を書きます!
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京都の東映太秦映画村に行ったら、期間限定で顔ハメ看板コーナーがあったので遊んでみた。
でも顔は消すからあまり意味がないかも。
映画村にはたくさんあって全部は紹介できませんので適当に・・・
独眼竜・伊達政宗です。ちょっと顔の穴、大きくない?
真田幸村です。六文銭がポイント。
テーレレッテテーテー、うんちょこちょこちょこぴー!!
いや、GO皆川じゃなくて、斬られた浪人です・・・
忍者なんかもありました。
自来也です。多分子供かな?ガマが特徴的。
シトシトピッチャンです。
「大五郎」「ちゃん!」のこづれ狼。
「セシール」「イオンセセナモン、ソソナモン」
・・・これ、分かる人いるかなぁ・・・
伊賀忍者の首領、服部半蔵です。
柳生十兵衛です。柳生新陰流を使う剣豪。
ある時は遊び人の金さん、その正体は遠山左衛門尉、あの「遠山の金さん」です。
「この桜吹雪が目に入らねぇか!」
暴れん坊将軍。八代将軍・徳川吉宗です。
次のブログで本物の馬を紹介予定ですよ。
子供は馬の首に顔を入れてました。
花魁です。イベントでおいらん道中をやってました。
水戸黄門でおなじみのアレです。由美かおるさんが長くに渡って演じ続けた、かげろうお銀。
同じく水戸黄門から「うっかり八兵衛」、高橋元太郎さんのイメージが強いです。風車の弥七の弟子。
「え~い、頭が高い!この紋所が目に入らぬか!」
「ははぁ~」
時代劇だけでなく、美空ひばりさんの顔ハメ看板もありました。
今回一番のお気に入りがこの、お尋ね者の顔ハメ看板。新撰組の駐屯所前にあります。
次回はいよいよ完結編です。
ハウステンボスに特化したブログをメインで書いてるので、よかったら見てください。
京都にある東映太秦映画村の江戸の町並みの続き。
心配無用だったようで、トリックアートよりも町並みの記事の方がたくさん読まれててひと安心。
まずはコチラ、映画文化館「美空ひばり座」です。当時の衣装や小道具などが展示されてます。入場無料。
銭湯です。〇〇屋、のような庶民のお店から武器屋などまであらゆるジャンルで並んでます。
両替屋です。はしょります。
武具屋です。この右あたりがちゃんばらの演舞場です。
このように立ち並んだ町で、タイミングが良ければ本物の撮影現場も見ることができます。
言わずと知れた寺田屋。トリックアートや吉原通りの付近です。
「はーなーのおー江戸は、八百八町~♪」の銭形平次の家。
家の中はこんな感じ。ルパン?誰、それ?
八百八町だけでなく八百八橋も忘れちゃいけません。日本橋です。
ぜひ一周ぐるりと周ってみて下さい。残念ながら今回、池田屋が撮れてませんでした・・・
何となく足軽?とツーショ。
東映城大手門。団体さん用の入村口です。多分。
上を見たら忍者がいました。
水車がありましたが、何かはわかりません。
明治駅です。縦で撮るの忘れてたようです。
京都といえばお稲荷さん?稲荷大神の鳥居が並んでました。
これで町並み編は終わりです。次回は顔ハメ看板特集です。需要の有無は無視で(笑)
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