京都・東映太秦映画村に行ってきた~顔ハメ看板編
京都の東映太秦映画村に行ったら、期間限定で顔ハメ看板コーナーがあったので遊んでみた。
でも顔は消すからあまり意味がないかも。
映画村にはたくさんあって全部は紹介できませんので適当に・・・
独眼竜・伊達政宗です。ちょっと顔の穴、大きくない?
真田幸村です。六文銭がポイント。
テーレレッテテーテー、うんちょこちょこちょこぴー!!
いや、GO皆川じゃなくて、斬られた浪人です・・・
忍者なんかもありました。
自来也です。多分子供かな?ガマが特徴的。
シトシトピッチャンです。
「大五郎」「ちゃん!」のこづれ狼。
「セシール」「イオンセセナモン、ソソナモン」
・・・これ、分かる人いるかなぁ・・・
伊賀忍者の首領、服部半蔵です。
柳生十兵衛です。柳生新陰流を使う剣豪。
ある時は遊び人の金さん、その正体は遠山左衛門尉、あの「遠山の金さん」です。
「この桜吹雪が目に入らねぇか!」
暴れん坊将軍。八代将軍・徳川吉宗です。
次のブログで本物の馬を紹介予定ですよ。
子供は馬の首に顔を入れてました。
花魁です。イベントでおいらん道中をやってました。
水戸黄門でおなじみのアレです。由美かおるさんが長くに渡って演じ続けた、かげろうお銀。
同じく水戸黄門から「うっかり八兵衛」、高橋元太郎さんのイメージが強いです。風車の弥七の弟子。
「え~い、頭が高い!この紋所が目に入らぬか!」
「ははぁ~」
時代劇だけでなく、美空ひばりさんの顔ハメ看板もありました。
今回一番のお気に入りがこの、お尋ね者の顔ハメ看板。新撰組の駐屯所前にあります。
次回はいよいよ完結編です。
ハウステンボスに特化したブログをメインで書いてるので、よかったら見てください。