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京都・東映太秦映画村に行ってきた~町並み編②
京都にある東映太秦映画村の江戸の町並みの続き。
心配無用だったようで、トリックアートよりも町並みの記事の方がたくさん読まれててひと安心。
まずはコチラ、映画文化館「美空ひばり座」です。当時の衣装や小道具などが展示されてます。入場無料。
銭湯です。〇〇屋、のような庶民のお店から武器屋などまであらゆるジャンルで並んでます。
両替屋です。はしょります。
武具屋です。この右あたりがちゃんばらの演舞場です。
このように立ち並んだ町で、タイミングが良ければ本物の撮影現場も見ることができます。
言わずと知れた寺田屋。トリックアートや吉原通りの付近です。
「はーなーのおー江戸は、八百八町~♪」の銭形平次の家。
家の中はこんな感じ。ルパン?誰、それ?
八百八町だけでなく八百八橋も忘れちゃいけません。日本橋です。
ぜひ一周ぐるりと周ってみて下さい。残念ながら今回、池田屋が撮れてませんでした・・・
何となく足軽?とツーショ。
東映城大手門。団体さん用の入村口です。多分。
上を見たら忍者がいました。
水車がありましたが、何かはわかりません。
明治駅です。縦で撮るの忘れてたようです。
京都といえばお稲荷さん?稲荷大神の鳥居が並んでました。
これで町並み編は終わりです。次回は顔ハメ看板特集です。需要の有無は無視で(笑)
ハウステンボスに行く前に読むときっと役に立つ?