5/12~21まで10日かけて北海道をグルっと1周してきました!6日目は稚内を出て北見市で「道産子ギャルはなまらめんこい」のキャラクターパネルめぐりをしつつ層雲峡へ。
初日(登別)編を読む
2日目(函館)編を読む
3日目(渡島半島)編を読む
4日目(旭川)編を読む
5日目(稚内)編を読む
サフィールホテル稚内の朝食はごく普通のビュッフェでした。
またまた雨、今回の旅行中こんな感じで濃霧の中を走ることが多かった・・・
道の駅さるふつ公園、ホテルや風車、おいしい海鮮丼が食べられるスポット。需要がないのでこの記事から所要時間は省きます。前回は朝食利用したけど、今回はホテルで食べたので食べません。
このお弁当屋さんの付近に・・・
ポケモンマンホールがありますよ!
遠軽町芸術文化交流プラザ メトロプラザへ。
新たにガンダムマンホールが設置されました。
前回のガンダムマンホールを見る
道の駅 遠軽 森のオホーツク。
足湯があります。
ガンダムマンホール、量産型ザクがあります。
黒ソフト。ジオソフトと呼ばれてる黒ごまソフトクリーム、
500円。美味しいけどこの金額取るならちゃんと作ろうよ; 翌朝大変なことが起きたけど敢えて書きません。
東武イーストモール。コストコ商品が小分けで売られてた。
道産子ギャルはなまらめんこいキャラクターパネルが設置中。北見市を舞台にした人気マンガで、この辺りは聖地だらけです。
北見市役所。こちらも道産子ギャルはなまらめんこいキャラクターパネルがあります。北見の特産、玉ねぎの椅子もいいですね!手には北見神社のえぞみくじ(玉ねぎ)持ってます!
北見駅。壁がカーリング柄。
ポストもカーリング柄、上にはカーリングストーンも!北見市は「そだね~」でおなじみ、ロコ・ソラーレの聖地でもあります。
北見駅にももちろんどさこいキャラクターパネル。
北見バスターミナルにも道産子ギャルはなまらめんこいキャラクターパネル。
コミュニティプラザ Parabo。北見カーリングカスタなる物を発見、中身のあるベビーカステラって感じ。
なんと!ロコ・ソラーレの6人が揃ったサインがあるじゃあ~りませんか!6人そろったサイン色紙なんてこの世に何枚あるんだ?てか勝手にやってるお店と思いきやこれは公式か?
このお店、もっと広く知られるべきでは?勢いで40個も買ってしまったカーリングカスタは道中で完食しました。
1800円。
買い物後、お店の方が小道具を貸してくれ記念写真も撮れました♪
パラボにも道産子ギャルはなまらめんこいキャラクターパネル。
そしてポスターもこれまで回ったスポットに貼られてました。実は以前の道北4日間の旅で行ったピンクの鳥居の神社はこのマンガで知った場所だったりします。
道北4日間の旅③を見る
北見ハッカ記念館、入館無料。
様々な展示があります。
おとなり、薄荷蒸溜館へ。
ハッカ蒸溜の実演中。この時点で約4.5時間、右のメスシリンダーに溜まった液体の上部にわずかに見える黄色っぽいのが分離されたハッカ。実演用の小型器とは言え、たったこれだけしか作れないんです。
希望すればハッカ体験もできますよ!
撮影用の小物も用意されてました。
このカーリングストーン型のタブレットケース付きミントタブレットを購入、運転中の眠気覚ましに助かるアイテムだった。
880円。撮ったつもりがデータがないけど、大きなハッカの結晶があり、まるで氷の塊のようでした。この結晶を見るのを忘れないで!
道の駅おんねゆ温泉にある日本最大のハト時計、果夢林へ。
もっとちゃんと見たい方は以前の記事を見てください。
道の駅おんねゆ温泉にも道産子ギャルはなまらめんこいキャラクターパネルがあり、これで全6ヶ所を制覇です。
なんと人気でなかなか買えない赤いサイロが!たまにこういう事もあったりする。
道の駅で何かしら食べたかったけど、、15時過ぎでもう店が閉まり始める・・・
たまコロやきつね焼き、めっちゃ気になる。
残ってたあげいも1本買う、
250円。うん、剥いたじゃがいもを揚げたやつだ(笑)
道の駅おんねゆ温泉には、北の大地の水族館もあり、数分行ったら北きつね牧場もありますよ!
北の大地の水族館を見る
北きつね牧場を見る
ここから層雲峡。
大函と呼ばれる景勝地へ。柱状節理の岸壁が規格正しく並ぶ景観が見られます。
反対側には小さなダムもありました。
新大函トンネルを抜け、
層雲峡朝陽亭(ちょうようてい)へ。本当は朝陽リゾートを予約してたけど、急きょ工事が入り休館となったため振替え。
野口観光グループだけあって、どことなく見たことある作りです。
今回の部屋は洋モダン。洋モダンのみ浴槽なしです。部屋は狭い・・・
食堂へ向かう途中、猫型の配膳ロボが行ったり来たりしてた。
食事会場は早紅葉。正直、食事が目当てで朝陽リゾートを予約してたので、あまりの違いにガッカリなメニューでした。ソフトクリームもミルクと醤油という珍しい味でしたが、微妙な味で食感も良くなかった。運が悪かったとしか思えないけど、特に観光するような場所もないので層雲峡に泊まることはもうないかな。
醤油発祥の地、和歌山のしょうゆソフトを見る
ちなみに1人5500円アップしたら北番屋という食堂で美味しい料理をいただけます。
これで北海道周遊旅行6日目はおしまい、次回は知床を目指します!知床のホテルめっちゃ良かった・・・