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2018年1月12日金曜日
2018年1月11日木曜日
京都・東映太秦映画村に行ってきた~町並み編②
京都にある東映太秦映画村の江戸の町並みの続き。
心配無用だったようで、トリックアートよりも町並みの記事の方がたくさん読まれててひと安心。
まずはコチラ、映画文化館「美空ひばり座」です。当時の衣装や小道具などが展示されてます。入場無料。
銭湯です。〇〇屋、のような庶民のお店から武器屋などまであらゆるジャンルで並んでます。
両替屋です。はしょります。
武具屋です。この右あたりがちゃんばらの演舞場です。
このように立ち並んだ町で、タイミングが良ければ本物の撮影現場も見ることができます。
言わずと知れた寺田屋。トリックアートや吉原通りの付近です。
「はーなーのおー江戸は、八百八町~♪」の銭形平次の家。
家の中はこんな感じ。ルパン?誰、それ?
八百八町だけでなく八百八橋も忘れちゃいけません。日本橋です。
ぜひ一周ぐるりと周ってみて下さい。残念ながら今回、池田屋が撮れてませんでした・・・
何となく足軽?とツーショ。
東映城大手門。団体さん用の入村口です。多分。
上を見たら忍者がいました。
水車がありましたが、何かはわかりません。
明治駅です。縦で撮るの忘れてたようです。
京都といえばお稲荷さん?稲荷大神の鳥居が並んでました。
これで町並み編は終わりです。次回は顔ハメ看板特集です。需要の有無は無視で(笑)
ハウステンボスに行く前に読むときっと役に立つ?
https://koume-in-huistenbosch.net/
2018年1月10日水曜日
京都・東映太秦映画村に行ってきた~町並み編①
京都の東映太秦映画村の町並みをやっと記事にしてみた。
前回のトリックアートの記事がつまらなくて反省してたのに、なぜかアクセスが多い謎。
町並みも誰もが記事にしてそうで、逆に興味を持ってくれなさそうで怖いです;
新撰組屯所。本当は新撰組の扮装をして撮りたかった・・・
やはり年始は混んでて、予約がないとほぼムリでした。
建物だけではなく、このような電車もありました。
こんな風に乗ることもできますよ。多分子供向けなんでしょうがそんなの関係ねぇ!
すぐ近くには人力車もあります。こちらも実際に乗れます。
このように間違った乗り方をすると恥ずかしいので、きちんと確認して乗りましょう。笑
すぐ隣には吉原の歓楽街が再現されてます。
以前紹介の「おいらん道中」はココを通ります。
このような遊郭がいくつも並んでます。靴を脱いで上がることもでき、花魁の顔ハメ看板なんかもあったりします。
おいらん道中の時はこのように役者さんもいます。
港町です。後で知ったのですが、決まった時間にこの池から恐竜が顔を出すようです。
よく見ると最初にもらった案内図に絵が描かれてて残念!
こちらが芝居小屋の「中村座」です。様々なショーが開催されますが、基本的に無料なので絶対に観に行きましょう!無料とは思えない素晴らしいショーもありますよ。
外国人さんに特に大人気の「忍者カフェ」。外でも飲食できるみたい。巻物クレープやいんろうあいすと言ったそれっぽいスイーツと軽食がいただけます。
隣には「手裏剣道場」が。ぜひ体験してみて下さい。おみやげ屋さんと一緒にやってます。
その奥には一番人気のアトラクション「からくり忍者屋敷」があります。常に行列が絶えず、30分以上待ちます。
そうそう、この隣の建物で子供向けの忍者服を貸し出してるので借りましょう。お値段以上に楽しめます。
史上最恐のお化け屋敷。ここは正直オススメできないです。
怖いとかでなく、ただ暗いだけ。暗すぎて周りが見えないので、役者さんが脅かしてきても声しか聞き取れない。せっかくの演出や中のおどろおどろした様子が見えないのでつまらない。思いっきり額ぶつけてコブできたし。
それでも「怖かった~」って方は近くのトイレへどうぞ。
この隣には瓦屋根の形をした遊具がありますよ。
続きは次の記事で・・・
メインブログの「ハウステンボスへ行く前に」は比べ物にならない程の情報が詰まってるのでぜひ見てください。
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2018年1月9日火曜日
京都・東映太秦映画村に行ってきた~トリックアート編
京都の東映太秦映画村に行って、トリックアートを楽しんできた。
でも映画村ののトリックアートはシステムは悪い、なんていうかしっかりと楽しめないです。人が少ない時なら気になりませんが、ちょっと他を見習って改善して欲しいですね。
他では気にもならなかったんですが、スタッフさんの対応もちょっと雑で残念。
あっ!米俵が落ちる~!
おっとっと、危ないなぁ~。
だ、誰か手伝ってくれー!!
ふっ、まだまだ甘いわ!
隠し扉?なんかもあったりします。
く、喰われてたまるかぁ~!
ちょっと兄さん、遊んでかない?
伝説の忍者、自来也とガマだぁ~!!
おねがい、助けて!!
その首もらったぁ~!
本当はもう少しありますがこの辺で・・・
なんて面白みのない記事だろう、反省・・・
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