6/6、因幡薬師(平等寺)や梅丸大神、抽選で取れた京都仙洞御所に安倍晴明が祀られる晴明神社などを巡った京都観光の完結編。
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変なホテルを出て2日目の観光へゴー!
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八阪大神、ちっちゃいけど立札を見ると祇園祭のときに八坂神社から出る3基の神輿のうち2基が安置される、大政所御旅所との事。昨日の矢田寺といい京都って小さい所も見落とせないなぁ・・・
八坂神社を見る
平安時代に創建された
因幡薬師(平等寺)へ。お知らせでも書きましたがちょっと笑えない状況になってるので平癒祈願に参拝。
馬頭観音立像。頭の上にウマの頭が見えるでしょうか?馬が草を食べるように、人の煩悩や悩みを食べてくれると言われてます。
悪いところを撫でると治癒すると言われるびんづるさんもおられます。
本堂で病気の治癒をただ祈る・・・祈祷もお願いしたかったけど受付けが2時間半後からでとても待てなかったので参拝だけにとどめる。
平等寺の扁額は過去に見たことがないほど立派な扁額でした!扁額の中に薬師如来の写し身がいらっしゃる珍しくもありがたい扁額。
そしてお守りを買おうと思うも、こちらも2時間半後まで待たないとなのであきらめる。
金運の神様、贔屓(ひき)の屋根瓦。本堂の改修で127年振りに降ろされたそうです。贔屓は竜が生んだ9頭の神獣の一角。

石灯籠には金の贔屓。京都では3ヶ所で見られるようで、ここ平等寺以外では東寺と神泉苑に鎮座してるそうです。
しんぱち食堂
どれにしようかな?
ぶたばら目玉焼き定食
627円。うん、豚肉がとにかく臭くて食えたもんじゃない!大根おろしをぶっかけてゴマカシながら食べました。
しゃけ定食
638円、こちらのシャケは味がかなり薄く、普段調味料をかけない筆者でも調味料なしでは厳しかった。
入店してから知ったのは、店員が全員外国人だったって事。差別する訳じゃないけど、基本的に倫理観が違うんですよね・・・テーブルも汚れてるしいつまでも帰った客の膳を下げず置きっぱなしだとか・・・
ちなみにどちらもネギトロと冷奴は追加注文です。
菅原院天満宮へ、ここは前回も参拝してます。細かくみたい方は過去記事をどうぞ!
菅原院天満宮を見る
今回は目的が決まってるので他は周りません。
社務所へ
火焚串をいただき願い事を記入、1串
200円。
願い事を書いたら
梅丸大神へ、賽銭箱に火焚串の初穂料
200円を入れお祈り・・・
前回は気づかなかったけど絵馬を発見!
そのまま京都御苑へ、こちらも前回来てます。
白雲神社
手水舎
妙音弁財天とも呼ばれ、御所の弁天さんとして京都市民に愛される神社。
前回見学をした京都御所の壁沿いに今回の目的地に向かう。
京都御所を見る
京都仙洞御所へ!京都御所の時と同じで皇室警察がいます。予約抽選ですが、空きがあった場合のみ当日受付もできるようです。手荷物検査と身分証明書の提示をしたらガイドの方(たぶん警察官)の案内に従って見学します。あ、入場は無料ね!
御車寄、段々になった3つの屋根が特徴的。
御常御殿、建物前の木は紅梅と白梅で、振り返ると松の木と小さな竹林がある事からこの庭は「松竹梅の庭」と呼ばれてるそう。今回も動画など撮ってますが、マナーを守れない外国人が承認欲求強めな写真を長々と撮ったりで映り込みまくってるので紹介ができません・・・
北池。春夏は新緑、秋は紅く、冬は白に染まる。
警察に捕まらないサギがおさんぽ中♪
阿古瀬淵にかかる六枚橋
見学者の列の最後尾は警察官が見張ってます。
小高い丘に鳥居が見えたけど見学はできません。
鳥居の先には小さな鎮守社。上皇が外出を控えられた時代に庭園内から参拝できるよう作られたもので、皇室ゆかりの神々(伊勢神宮、春日大社、上賀茂神社、下鴨神社、石清水八幡宮)の神様が祀られてます。上賀茂神社以外は参拝済みなのでいつか行かなきゃ!
南池八ツ橋
八ツ橋から見えた雄滝
新旧?の石灯籠。
新しく見える方は徳川家の献上品だそうです。
醒花亭、仙洞御所の南端にある茶屋。
わずかに覗き見れます。
醒花亭の左手には加藤清正が朝鮮半島から持ち帰り献上した珍しい形の朝鮮灯籠。
建物前にはキリシタン灯籠などがあり、このキリシタン灯籠の下部にはマリア像が彫刻されてます。写真での確認は困難で、現地でもかなり確認が難しかったです。
再び南池、池の周囲に丸い石が敷き詰められた特徴的な州浜。
栄螺山、サザエを伏せたような形から名付けられました。
宮内庁のマンホール、京都仙洞御所ではこういったマンホールがいくつか見られました。
柿本社、柿本人麻呂が祀られてます。
又新亭(ゆうしんてい)
かやぶき屋根と円窓が特徴的な茶室。
外腰掛
又新亭の入口ですが当然立入禁止、そしてこの付近も立入禁止です。が、外国人たちが当たり前のように入って承認欲求を満たすような写真を撮っててかなり不愉快でした。
京都仙洞御所を出て向かったのは
晴明神社。一ノ鳥居の扁額の五芒星は晴明桔梗(せいめいききょう)と呼ばれる五芒星の社紋。

旧一篠戻橋(いちじょうもどりばし)、安倍晴明と縁深く平成7年まで実際に使われてたそう。源頼光の四天王のひとり、渡辺綱が鬼女の腕を切り落とした場所。こちらは復元された物ですが、現在の戻橋は神社の南100mほどの所にあるそうです。
橋の左手に見えてるのは式神石像、陰陽師が使う精霊。
橋の方に視線をやると、九尾の狐(玉藻前)と鞍馬天狗が!安倍晴明と白狐の関係は後で、鞍馬天狗がいるのは陰陽道と天狗伝説の名所をセットで語ることが多いからだとか。
日月柱、陰と陽を象徴。おみやげ屋「桔梗庵」の向かいには・・・
二ノ鳥居の向こうには四神門がありその柱(四神柱)には四神があしらわれてます。ちなみに日月柱は元はこの四神柱として使われてた物です。なんと四神門は電動で開閉するそう!
晴明井に至ってはまんま五芒星!病気平癒のご利益があるこの井戸水の流水口はその年の恵方を向いてます。
改めて・・・御祭神は安倍晴明公で厄除けや病気平癒などにご利益があります。
あちこちに見られる晴明桔梗
拝殿前左手には安倍晴明公像。晴明神社が所蔵する安倍晴明公の肖像画をもとに作られたそう。
拝殿前右手の厄除桃。陰陽道では桃は魔除け・厄除けの果物と言われており、分かりやすい所では昔話の桃太郎もここに由来するものなんだとか。
拝殿横には齋稲荷社(いつきいなりしゃ)、安倍晴明がお稲荷さん(白狐)の生まれ変わりとする説がある事から末社として境内に建てられました。
齋稲荷社前には御神木の楠、両手を当てると大樹の力を感じられるそうです。
境内の壁には安倍晴明公の逸話が10枚の顕彰板で紹介されてます。ぜひ現地で読んでみてください!
京都駅に向かって移動中、バスから見えたこのレンガの建物が気になった。帰宅後に調べたら、同志社大学の図書館との事。まだ建設中で、今年11/4に開館予定らしい。
松井山手駅前広場では何やらイベントやってた。バイクにまたがったりちょっとだけ時間使って電車で帰宅しました!
これで初夏の京都観光2日間はおしまい、次回は弾丸日帰り宮城旅行です!