4/24、25日と行った三重県旅行の2日目後半、日本で唯一ラッコやジュゴン、オウムガイなど希少な生き物が見られる鳥羽水族館へ行った旅行記です!
ほぼスルーしながらラッコの所までまっしぐら!それでもすでに行列で水槽の前まで10分ほど待ちました。ラッコの水槽前には1分間だけいられます。1度に水槽前に行けるのは10人前後なんで、10分で約100人待ったって感じです。
最後の方でもう一度ラッコ見たのでそれも後で紹介します!
うーん、変だ。もちろんごくごく一部なんであとは足を運んで見て!
人間みたいなアザラシ(笑)
近くでセイウチが暴れてたけど反射が酷くてまともに映ってないのでカット;;
トドかと思いきやデカいアシカのお食事タイム!
ぜひ「ポン!」と音が出る投げキッスは見て欲しい(笑)
目的はオウムガイ!貝ではなくタコの仲間なんだとか・・・そしてオウムガイも日本では鳥羽水族館でしか見れないんです!
けど見れて本当に良かったー♪
けど見れて本当に良かったー♪
背ビレの模様がカニの目に見えるカニハゼ、なんか気になる・・・
こちらは珍しいアルビノです!
一瞬見えるバックヤードにはメンフクロウとキバタン
ワニ on ワニ
素通りする人だらけだけど、ココいいスポット♪
楽しみながら鳥羽水族館の歴史を見ることができますが、たまにウソや想像もあります(笑)
一瞬見えるバックヤードにはメンフクロウとキバタン
ワニ on ワニ
素通りする人だらけだけど、ココいいスポット♪
今度行くときはイカミミジャンプやポケットにおもちゃを入れて出す様子を見れたらな~
話を少しずらすと、ミキモト真珠島へ船で観光客が渡る際、丸高水産のいけすが見え帰りに見学する人が多く「魚を見せるだけで金になる!」と丸高商店が手作り水族館を初めたのが今の鳥羽水族館の始まり。ミキモト真珠島がなければ鳥羽水族館もなかったかも?
鳥羽駅の出口階段にもミジュマルいたよー!
芸能人やメディアも訪れるレストラン。
ここは食べ残しの持ち帰りは禁止、子供の1食分くらい残してごちそうさまでした!
このあと2時間ちょっとかけて帰宅しました。これで今回の伊勢志摩鳥羽旅行はおしまい!次回はグルメを楽しんだ北海道旅行です♪